アユはサケの仲間!?

先週の記事、シラサギさん関連でアユについて調べていると、
私の無知ぶりが露わになり、お恥ずかしいお話しですが・・・

アユは、サケ目(キュウリウオ目)アユ科の魚ですと。
 *サケの仲間、とは知らなんだぁ~! (゜O゜)
 *海で暮らす時期がある、とは知らなんだぁ~!
 *大きいのは30cmにも! ホンマに? ビックリ!

河川で育つアユと琵琶湖のアユは、生い立ちが全くと言って
いいほど異なり、それが身体の大きさにも影響しています。
これについては、多少、知っていました。

河川で育つアユは・・・
秋に川を下って下流でで産卵・孵化、
孵化したアユは海へ下り、沿岸部で成長、
(冬、凍り付くような川より、水温が安定している海が良い)
海でプランクトンを食べ、3~4cmほどの幼魚になり、
春に川を遡上して秋、川を下り子孫を残して一生を終えます。

琵琶湖で育つアユは・・・
秋、琵琶湖に注ぐ河川で産卵・孵化したアユは河川を下るも
海へは行かず、冬の間は琵琶湖で暮らします。
  ↑ (100%行かないとは言えないようです)
春になり、河川を遡上するアユはごくごく一部で、
大半のアユは琵琶湖で暮らし、秋になり河川を遡上して産卵。
子孫を残して一生を終えるのは河川育ちのアユと同じです。

アユの一生は一年なので「年魚(ねんぎょ)」とも呼ばれ、
良い香りがする事から「香魚」という別名もあります。

**アユは一年で生涯を閉じますが、この子は万年?
  甲羅にはコケが生えています。何歳?
  朝の歩きで出会いました。

IMG_2912.JPG

昔、琵琶湖産のアユを「アイ~ コアイ~」とよく通る声で
行商のおじさんが自転車で売りに来ておられました。
「アイ・コアイ」は湖北地方(琵琶湖の北部)の方言で、
「アユ・コアユ」が正しい言い方です。

コアユとは「子アユ」ではなく「小アユ」です。
アユの大きさに差がでるのはエサの違いで、
河川で暮らすアユは石や岩についた「藻」を食べますが、
琵琶湖で暮らすアユのエサは「プランクトン」。
プランクトンには栄養が少ないため大きくなれない、と。
(琵琶湖のアユは成長しても10cm足らず)
スーパー等で見かける塩焼き用の大きなアユは、
生まれは琵琶湖でも、他所の河川で育ったアユでしょうね。

シラサギさんの記事からアユについて検索して、
ブログ記事ができました。(^^;)


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 11

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント